クリスマスケーキができるまで

ケーキ屋さんと言ったら、クリスマスケーキ!今回はクリオロのクリスマスケーキができるまでの過程をダイジェストでご紹介します。

▼目次

1.ラインナップ決め
2.サントスシェフ、スーシェフでの試作
3.撮影、カタログ制作
4.ネット予約販売、仕込みがスタート
5.クリスマス期間

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1.ラインナップ決め

「次のクリスマスケーキはどんなケーキにするのか」
これっていつ決めていると思いますか?3カ月前?それとも半年前?……実は、その年のクリスマスが終わったらすぐに次のクリスマスケーキの準備が始まります。
クリスマスのモチベーションを保ったまま、サントスシェフが「この食材を使ったケーキにしたい!」とアイデア出し。シェフのアイディアから、どれが良いと思うか社内で投票することも。シェフとスーシェフ・Yoheiさんがラインナップを大まかにまとめ、最後にAiさんを交えて過去のクリスマスなども参考にして次のクリスマスケーキが決定します。

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2.サントスシェフ、スーシェフでの試作

食材や方向性が決まったら、シェフとスーシェフ・Yoheiさんで実際に味を見ながら試作を開始。使いたい食材から、過去に作ったレシピをブラッシュアップしてみたり、全く新しいレシピを作ったり。シェフから「このレシピでいこう!」とGOサインが出たら、Yoheiさんが都度シェフに確認しながら細部まで調整します。

ここで重要なのは「冬と夏では味の感じ方が違う!」ということ。寒い冬はチョコレートなど濃厚でしっかりとした味わい、夏はさっぱりとした味わいが「美味しい」と感じる傾向にあります。夏に試作したスイーツを、いざ冬に売り出してみたら「なんか物足りない味だなぁ…」なんてことになることも。結構人間の舌って繊細ですよね~。だからクリスマスが終わってすぐに準備を始めるんです。

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3.撮影、カタログ制作

試作でパーツやデコレーションが決まったら、すぐに撮影。クリオロの商品写真は全てAiさんが撮影してるんですよ!撮った写真はカタログやネットショップの商品画像に使用されます。クリスマスケーキのカタログはだいたい10月後半~11月初旬頃から配布が始まるので、9月中にはほぼ全ての前準備が完了します。

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4.ネット予約販売、仕込みがスタート

11月になるとネットショップでの配送用クリスマスケーキの予約販売がスタート。12月上旬には発送が始まるので、ケーキの仕込みもスタートします。ラボはこの時期から、普段の仕込みと並行してクリスマスケーキの仕込みも入ってくるので、いわゆる繁忙期の幕開け。段々と慌ただしい雰囲気が漂い始めます。

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5.クリスマス期間

そして、12月。
上旬から中旬にかけてネットチームと物流管理部も超繁忙期に突入!受注対応や梱包・配送手配など息つく暇もないくらい多忙を極めます。
今まではどうしても残業が多くなってしまうクリスマスシーズンでしたが、今年から配送業務の外部委託を本格的に導入したことにより、物流管理部の業務負担がかなり軽減されるのではないかと期待。みんなが働きやすい環境を作るために、そして生産性を向上させるため、いろいろな仕組みの改善を試みています。

一方、お店はというと。
実は、クリオロの実店舗ではクリスマスケーキの予約を受けないシステムを採用しています。クリスマス期間当日にご来店いただいたお客様に順番にお並びいただき、その場でご注文を承ります。
予約を受けないということは、どのケーキがどのくらい売れるか全く予想が付かないということ。内心ドキドキですが、今までの経験と過去の販売実績からAiさん販売マネージャー販売企画、ラボの製造予定などを管理する生産管理チームがあらゆるシュミレーションを行い、販売数を予測します。

せっかくご来店くださったお客様には必ずご希望のクリスマスケーキをお届けしたい、けれど作りすぎて売れ残ってもいけない。シビアな調整が必要ですが、予約を受けないことでメリットもあるので、ここ2~3年はこのシステムを続けています。
そして迎えたクリスマス…、詳しくはまた後日!ラボのこともご紹介しますのでお楽しみに。

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今年もこだわりのクリスマスケーキができあがりました!

プレスリリースネットショップのクリスマス特集もチェックしてみてくださいね。

 


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