クリオロの社員をご紹介!

社員紹介第7回。
今年行われた、ヴァローナ ジャポン主催の「マンジャリ30周年 レシピ・コンテスト」で第3位に入賞したShinyaさん。コンテストへの参加、新商品の開発などについて聞きました。

masahiro〈Shinya〉
愛知県出身。地元の洋菓子店で4年働いた後、クリオロへ。現在、“ポスト・ビスキュイ”(焼き場)を担当。

■仕事内容

幻のチーズケーキの製造、焼き菓子の製造など

■クリオロで一番好きなスイーツは?

ニルヴァナ

■クリオロってどんな会社?

常に前進!

■趣味や休日の過ごし方

パティスリー巡り 月に何軒かは必ず行きます!
 
 

― 愛知から上京してクリオロへ就職したとのことですが、なぜクリオロを選んだのですか?

東京のパティスリーで働いてみたいと思っていました。クリオロへの入社を希望したのは、ケーキがおいしかったのはもちろん、ウォーターカッターなどの最新設備があるのが魅力的だったから。個人店とは違う環境を経験したかったんです。

― 2019年4月に入社して、今クリオロ2年目となりますが、実際に入ってみて感想は?

仕込む量がめちゃめちゃ多い!(笑) あと、従業員同士仲が良いという印象です。

- “ポスト・ビスキュイ”(焼き場)所属ですが、大変なことはなんですか?

量が多いので、一定の品質のものを作るのは大変ですね。クリオロの主力商品である「幻のチーズケーキ」も、メレンゲの状態や焼き具合などで、ケーキのかたさが変わってしまうので、ブレないように作ることに注力してます。

- さて、ではそろそろ本題に…。今回、ヴァローナ ジャポン主催の「マンジャリ30周年 レシピ・コンテスト」第3位入賞ということで、おめでとうございます!コンテストへの参加は以前から?

そうですね。専門学校在学中から興味があり、就職後も、毎年3つくらいは応募していました。就職して3年目のときには、ジャパンケーキショーで飴細工で準グランプリ、総合2位を頂いたこともあります。そのときは、賞品として「クープ・デュ・モンド」(パティシエの世界大会)の応援にスペイン・フランスに行きました。他の受賞者と一緒に行ったので、いろいろな話をして刺激を受けましたね。今でもたまに連絡を取ったりします。コンテストをやっていたからこそ出来た繋がりもけっこう多いですね。

- これまで、飴細工やチョコレート細工でのコンテスト応募ばかりだったというShinyaさん。今回初めての「味覚審査」のコンテスト参加だったとのことですが、大変だったことは?

全部です!(笑) たまたま開催を知って、やってみたいと思って応募したのですが、準備期間も少なくて…
一次選考がレシピ提出、それを通過したら実際にケーキを出すという流れでしたが、レシピ提出した後になって、「もっとこうしておけばよかった…」と思うこともありました。
出品作品は、サントスシェフのスイーツに特徴的な「食感へのこだわり」をとても意識しました。また、Aiさんにもアドバイスを頂いて、「スタイリッシュでかっこよい見た目」よりも「食べたいと思ってもらえるような見た目」にしました。他の受賞作品とは雰囲気が違う仕上がりになっていると思います。
ヴァローナ「マンジャリ30周年 レシピ・コンテスト」結果発表(別サイトが開きます)

- 初の味覚審査のコンテスト。終えてみていかがですか?

全体的に勉強不足を痛感しました。素材の組み合わせはもちろん、写真の撮り方、書類等でのアピールの仕方なども、まだまだだなと…。
出品画像は、いつも商品写真を撮っているAiさんが撮ってくださり、本当に感謝しています。

チョコレートと相性が良いカシス、香りに深みを出すアールグレイを合わせて。
- Shinya さんといえば、新商品の提案も積極的に行なっている印象ですが、どのような流れで商品になっているんですか?

これまで3品の商品に関わりました。
1つ目の「タルト・タタン」は、入ってすぐの頃だったのですが、これまでのレシピを改良したいということだったので、知っている作り方を提案し、採用されました。
2つ目は、「フロランタン・カカオ」です。 これはいろいろなお店のお菓子を試すなかでヒントを得て、クリオロで出すなら…と考えて試作してみました。シェフやAiさんに提案して、販売することが決まりました。
3つ目は、最新作の「サブレ・ココ」。サントスシェフから「ココナッツを使ったサブレを作りたい」というお話があり、考えました。軽い食感がポイントなのですが、割れやすいので、さらに改良を考えています。

- 最後に、今後の夢を教えてください!

有名なコンテストでもっと良い賞を獲りたいと思っています!
あとは、いつか地元の愛知で店を出したいですね。

中学生の頃から家でお菓子作りをしたり、美味しいものが大好きなのはもちろん、「人を喜ばせたり、驚かせることが好きなんです。」というShinyaさん。クリスマスが近づいてきたので「ヘクセンハウス」というお菓子の家を作ってみたら「可愛い~!」「お店に飾ろう」とスタッフからも大好評。本店で展示することに。「子供たちに見てもらえると嬉しい」と笑顔で語ってくました。

パティシエとして技術や味覚にこだわりスキルを磨くことも大切なこと。過去にもクリオロからたくさんのコンクール受賞者が出ていますが、日々の業務をしっかりやり遂げ、新商品開発など会社への貢献に積極的に取り組んでいるスタッフのチャレンジや夢を応援し協力するところもクリオロの魅力のひとつかもしれません。
そして「美味しいものが好き」「人を喜ばせることが好き」というスタッフがたくさん働いているのもクリオロの魅力のひとつ。同じ想いを持つスタッフたちと日々切磋琢磨しながら一緒に「美味しいもの」をお客様にお届けしませんか?
製造だけでなく、作業の改善や指導などにも積極的に携わってくれる方、大歓迎です!


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